3月15日(金)、中央体育館にて第43回卒業式が挙行されました。今回、728名(男子231名、女子497名)が卒業。同時に大学院の第18回学位授与式も行われ、8名に修士号、1名に博士号の学位が授与されました。
卒業式・学位授与式は2部制で、午前中に文学部と人間発達学部および大学院文学研究科が、午後に現代ビジネス学部と看護学部および大学院文化政策学研究科、看護学研究科が、それぞれ執り行われました。
青木圭介学長は、卒業生たちに、はなむけの言葉を贈り、「新しい文明をつくり出していってほしい」と激励しました。