サポートリンクス(障害学生支援室)

「サポートリンクス」という名称には、障害のある人の参加を前提としていない社会にある様々なバリア(社会的障壁)を取り除き、教職員・学生・学外関係機関との協働により、学びの支援を繋いでいこうという思いが込められています。
サポートリンクス(障害学生支援室)では、専門資格や支援経験を持つコーディネーターを配置し、学生生活を送るうえで、障害や慢性的な病気により、授業の受講や学生生活に困難が生じている学生さんの相談を受け付けています。京都橘大学の受験を考えている生徒の皆さんや入学予定の方の相談もお受けしています。“ちょっとした困りごと”も、気軽にご相談ください。

【ご相談時の留意点】

面談等のご相談でサポートリンクスをご利用になられる際には、マスク着用をお願いしております。(2023年5月8日以降含め)
ご協力いただけない場合、Teams等、対面以外の形式でご相談を承ることになります。あらかじめお見知りおきください。
(当日マスクを持参されていない方は、別途サポートリンクススタッフまでご相談ください)

サポートリンクス 連絡先

開室時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00
メールアドレス supportlinks@tachibana-u.ac.jp
(担当コーディネーター:大野・篠原)
電話番号 075-574-4114
(分室:075-574-4334)
場所 アカデミックリンクス1階
 ※スチューデントセンター内
 (分室:中央体育館1階)
各種お手続き

①LSB利用申請
https://forms.office.com/r/6AbNGp1kx6

②支援制度利用・配慮申請相談
https://forms.office.com/r/YMu5qxn9jz

③学生サポーター登録
https://forms.office.com/r/sWQCfeLZq2

④ご寄付について
https://www.tachibana-u.ac.jp/fundraising/contribution/contribution-29/

お知らせ

このお知らせ欄について、個別配信を希望される学生の皆さんは、このページの『支援制度のご紹介』をご覧ください。『3. 役立つ情報配信』ポータル配信を通じて、必要な情報を受けることが可能です。

【在学生・卒業生・
ご家族向け情報】
【在学生・卒業生・
ご家族向け情報】
【教職員向け情報】
【教職員向け情報】

コーディネーターからのメッセージ

コーディネーターの役目は、障害のある学生の皆さんのうち、ご自身の障害や慢性的な病気(に伴う生活規制)があるために、授業への参加や課題への取り組みなどに困難が生じている学生さんに伴走しながら、先生や学内外の関係者と協力して、修学環境の調整などをお手伝いすることです。
「相談したから…」「支援(環境調整)を受けたから…」といって、評価等に不利益が生じるようなことはありません。
コーディネーターには、慢性疾患を抱えた当事者もいます。当事者の目線でアドバイスすることもできると思いますので、どんな些細なことでも、気軽にお問合せください。

コーディネーターコラム

 Vol.1 障害? 障がい?

 Vol.2 合理的配慮とバリアフリー

 Vol.3 大学と高校(成人と児童生徒)の違い

 Vol.4 ユニバーサルデザインの目的

サポートリンクス スタッフ

障害学生支援室長(学生部長/看護学部 教授) 河原 宣子
コーディネーター 大野 通久
(公認心理師・臨床心理士・ICTアクセシビリティアドバイザー)
コーディネーター 篠原 美乃里
(社会福祉士)

※ 事務所管:学生支援課

支援体制のイメージ図

すべての学生向け支援(Learning Support Book:LSB)

新入生の方や授業で困った方にオススメ!

本学は、筑波大学RADDプロジェクト・ヒューマンエンパワーメント推進局と契約しており、Learning Support Book(LSB)を無料で利用することが可能です。(無断転載不可・在学中の利用のみ可)
※ 教職員も利用可能(発達障害のある学生への対応等の教職員限定コンテンツ有)

【LSBの主な内容】

・『ノート・メモの取り方』『試験対策・レポートの書き方』
・『タスク・スケジュール管理』『忘れ物を防ぐ方法』
・『勉強のやる気・集中力アップ』『学業と趣味・生活の両立』
・『コミュニケーションの取り方』『就職活動』など
・詳しくは、筑波大学のLSBページへのリンク( https://dac.tsukuba.ac.jp/radd/joint-base/lsb/)をクリック。

【LSBの利用方法(学生・教職員とも)】

・利用申請:次のURL( https://forms.office.com/r/6AbNGp1kx6)をクリックして、リンク先のフォームを入力し、回答してください。LSB用のログインIDとパスワードをご提供します。 ・ログイン:次のURL( https://lsb.radd.tsukuba.ac.jp/)をクリックして、LSB用のログインIDとパスワードを使用し、アクセスしてください。

支援制度のご紹介

本学では、障害や慢性的な病気のある学生さんに向けて、登録制の支援制度を用意しています。
以下の支援利用を希望する方は、次のURL( https://forms.office.com/r/YMu5qxn9jz )からお問合せください。

【支援メニュー】
1.(合理的配慮のための)配慮申請支援〔授業や試験・学生生活・その他〕
2.定期的な相談〔授業や試験・学生生活・その他〕
3.役立つ情報配信(障害学生支援のイベントや就業理解セミナー・インターン等の情報配信)
4.その他

配慮申請について

配慮申請とは・・・
障害者差別解消法に基づき、学生ご本人の申出を起点に、修学上の配慮(合理的配慮の提供)について調整を行う手続きです。原則、学生ご本人による手続きが必要となります。

詳細に関するご相談:サポートリンクスにて承ります。次のURL( https://forms.office.com/r/YMu5qxn9jz )からお問合せください。

・ご相談の時点では、診断(診断書や障害者手帳、検査所見等、ご自身の状態を示す根拠資料)の有無は問いません。

・配慮申請書を提出する際には、根拠資料の添付が必ず必要となりますので、お早目のご準備をよろしくお願いいたします。根拠資料取得に関する相談も受け付けます。

申請先:アカデミックセンター(通学生)、学生サポートセンター(通信教育課程生)を通じて、ご自身の所属学科(研究科・課程)に申請します。

対応(合理的配慮の提供)の開始まで:申請から2週間~1か月程度の日程を要します。あらかじめご了承ください。(ご相談は、さらに+1か月程度の余裕を見てください)

申請の手順:以下の通りです。(通学課程(大学)・在学生を例に説明しています)

<相談段階>


相談窓口での相談

所属学科等の相談窓口(アカデミックセンターやクラスアドバイザー等)に相談することもできます

サポートリンクスへの相談は次のURL( https://forms.office.com/r/YMu5qxn9jz )からお問合せ・お申込みください


申請内容相談
および
アセスメント

コーディネーターとの面談(遠隔可)

障害の状況等についての確認

・診断書や障害者手帳、その他の障害等の根拠となる資料(根拠資料)をご提示ください(お持ちの場合)

・簡単な検査をお願いする場合があります(サポートリンクスにて受検する場合は無料)


支援制度利用登録
および
配慮申請書作成

支援制度の利用登録をします

個人情報に関する同意書に署名します

配慮申請書作成(必要な場合は、書き方についてサポートします)

・面談やアセスメントの結果から、コーディネーターが必要と判断した配慮内容を提示します

・その内容に異議がある場合は、話し合いを継続します

<申請・合意形成段階>


配慮申請書提出

・申請者自ら、配慮申請書・根拠資料・学生証の写しをアカデミックセンターに提出します


所属学科ヒアリング

所属学科の教員からヒアリング

・配慮申請書の記載内容について、所属学科の教員からヒアリングを受けます(状況により割愛する場合があります)


配慮面談に参加

具体的な対応方法を検討:関係教職員が集まり、障害の状況や修学上の留意点等を共有します(申請者は必ず出席)

・サポートリンクスのコーディネーターは必ず同席します

・具体的な対応方法について、合意形成を行います(状況により簡易な形式に変更する場合があります)


各科目への申出
~対応の実施

合意確認書の発行

・合意確認書を受け取った申請者は、内容を確認してください(内容に誤りがある場合は必ずサポートリンクスに申し出てください)

・合意確認書は、対応が必要な場面(科目)の教職員に提示することも可能です

配慮依頼文書の発行

・後日、正式な配慮依頼文書を発行し、申請者の履修科目教員に配布されます

・希望する申請者にも、配慮依頼文書をお渡しすることが可能です(ご希望の場合はお申し出ください)

・対応が必要な場面(科目)の教職員に提示し、自身の状況を説明するとともに、対応を求めるなど、対話を試みてください

各科目での対応実施


実施後モニタリング

学期末や年度末にヒアリング

・実施された対応の有効性や妥当性の確認があります(所属学科の先生と申請者の面談(遠隔可))

・少なくとも年度末に1回実施予定

・次年度(や後期)の履修科目や障害の状況に関する共通理解をもとに、具体的な対応方法について、合意形成を行います

合理的配慮(環境調整)の例

授業や試験について

・座席位置の調整、体調の回復のための入退室

・支援機器の使用

・重要事項の板書や文書による伝達

・講義の録音・板書の撮影

・課題等の提出期限の延長、提出方法の変更

・別室受験

・発表形式の調整

・学外実習先との調整  など

式典への参加について

・座席の確保

・移動支援  など

※実際に提供される内容は、障害の程度や状況(症状)、課程や履修科目の評価基準等により異なります。

不服申立てについて

配慮申請のプロセスや決定した対応(合理的配慮)の内容について、疑義や不服がある場合は、まずはサポートリンクスにご相談ください。
その相談によっても解決しない場合は、京都橘大学における障害のある学生に対する教職員対応要領に基づき、人権委員への相談や人権委員会への申立てが可能です。
詳しくは以下のURL(人権侵害防止に関する取り組み)をご覧ください。
https://www.tachibana-u.ac.jp/about/efforts/human_right.html

障害のある学生の在籍数と対応状況

サポートリンクスでの把握数(人)

2023年3月31日現在(通学課程のみ・入学予定者含む)

肢体不自由 視覚 聴覚・言語 病弱・虚弱 発達 精神 重複 その他 種別不詳
2022年度 1 0 3 9 30 52 2 12 56

対応(直接の相談対応や教職員へのコンサルテーション)数(件)

2023年3月31日現在(通学課程のみ・入学予定者含む)

肢体不自由 視覚 聴覚・言語 病弱・虚弱 発達 精神 重複 その他 種別不詳
2022年度 2 0 1 14 152 143 6 19 35

参考リンク集

リンク先のWEBサイトは、本学が運営・管理するものではありません。

法律・行政関係

障害者権利条約
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken/index_shogaisha.html

障害者差別解消法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=425AC0000000065

障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai/kihonhoushin/honbun.html

関係府省庁所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai/taioshishin.html

内閣府・障害者政策委員会
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/index.html

高等教育関係

文部科学省 障害のある学生支援
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/gakuseishien/1382209.htm

一般社団法人 全国高等教育障害学生支援協議会(AHEAD JAPAN:アヘッドジャパン)
https://ahead-japan.org/

障害と高等教育に関するプラットフォーム(PHED:フェッド)
https://phed.jp/

高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP:ヒープ)
https://www.assdr.kyoto-u.ac.jp/heap/

日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan:ペップネットジャパン)
https://www.pepnet-j.org/

日本学生支援機構(JASSO)障害学生支援に関する情報提供
https://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/shogai_infomation/index.html

筑波大学RADDプロジェクト・教職員相談ネットワーク
https://dac.tsukuba.ac.jp/radd/joint-base/raddnet/

関西障がい学生支援担当者懇談会
https://www.consortium.or.jp/project/dss/kssk

理解・啓発・リソースに関すること

筑波大学RADDプロジェクト(発達障害啓発マンガ『ヒトそれマンガ』)
https://dac.tsukuba.ac.jp/radd/joint-base/manga/

ATACカンファレンス
https://atac-lab.com/conference/

DO-IT Japan
https://doit-japan.org/

日本障害フォーラム(JDF)
https://www.normanet.ne.jp/~jdf/index.html

特定非営利活動法人 ゆに
https://www.unikyoto.com/

一般社団法人 読み書き配慮
https://yomikaki.or.jp/

アクセシビリティに関すること

Microsoftのアクセシビリティ
https://www.microsoft.com/ja-jp/enable

Windows11のアクセシビリティ
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/accessibility-features?r=1

Windows10・11共通:神経多様性のためのアクセシビリティツール
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%A4%9A%E6%A7%98%E6%80%A7%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB-6dbd8065-b543-4cf8-bdfb-7c84d9e8f74a

Macのアクセシビリティ(macOS Ventura 13)
【視覚】
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchl67c83f41/13.0/mac/13.0
【聴覚】
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchlb4f015b1/13.0/mac/13.0
【操作】
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchl654a7cc7/13.0/mac/13.0
【一般】
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchl429b64a1/13.0/mac/13.0

iOSのアクセシビリティ
https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph3e2e4367/ios

androidのアクセシビリティ
https://support.google.com/accessibility/android/answer/6006564?hl=ja
https://www.android.com/intl/ja_jp/accessibility/

Chromebookのアクセシビリティ
https://www.google.com/intl/ja_jp/chromebook/accessibility/

魔法のプロジェクト
https://maho-prj.org/

学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム
https://accessreading.org/conso/

AccessReading
https://accessreading.org/index.html

一般財団法人日本電話リレーサービス
https://nftrs.or.jp/

支援機器(Assistive Technology)・ICTの利活用に関すること

公益財団法人 テクノエイド協会
http://www.techno-aids.or.jp/

一般社団法人 日本支援技術協会
https://www.jatc.jp/

テクノツール
https://www.ttools.co.jp/index.html

ヒアリングエイド・ボルテージ・ドットコム
https://www.hearing-aid-voltage.com/

アシスティック・オコ
https://assitech-oc.com/

外部相談窓口について

【ご自身の権利に関すること】

京都府広域専門相談員(京都府障害者支援課内)
TEL.075-414-4597
kyousei-soudan@pref.kyoto.lg.jp

人権擁護委員・京都地方法務局(人権擁護課)
TEL.0570-003-110(全国共通ナビダイヤル)
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html

【総合相談窓口・居場所支援】

京都市 子ども・若者総合相談窓口
http://ys-kyoto.org/sodan/entry/

【特性の整理・理解,生活・就労の相談】

京都市 発達障害者支援センター「かがやき」
https://www.sogofukushi.jp/kagayaki/

【苦手部分の整理,日常生活復帰に関する支援】

京都市 高次脳機能障害者支援センター
http://koujinoukinou-city-kyoto.jp/

就職活動(就労支援)・コミュニケーションサポートについて

一般社団法人 企業アクセシビリティ・コンソーシアム(ACE)
https://www.j-ace.net/

CSP(コミュニケーション・サポート・プログラム:パーソルダイバース)
https://challenge.persol-group.co.jp/csp/

エンカレッジ(就労移行支援)
https://en-c.jp/

ウェルビー(就労移行支援)
https://www.welbe.co.jp/

Kaien(就労移行支援)
https://www.kaien-lab.com/

ガクプロ(大学生向け就職支援プログラム)
https://www.kaien-lab.com/gakupro/univ/

LITALICOワークス山科醍醐(就労移行支援)
https://works.litalico.jp/center/kyoto/#center13416

ディーキャリア四条烏丸(就労移行支援)
https://dd-career.com/office_data/shijo-karasuma/

ジョブジョイントおおさか(就労移行支援)
https://jobjoint-osaka.com/

ウェブ・サーナ(インターン・就活サイト)
https://www.web-sana.com/

クローバーナビ(インターン・就活サイト)
https://www.clover-navi.com/

dodaチャレンジ(障害者のための転職・就職サービス)
https://doda.jp/challenge/service/support/recruit.html

atGP(就活・転職サイト)
https://www.atgp.jp/

支援に関心のある皆さまへ

京都橘大学では、障害のある学生の支援活動を展開しており、今後は、当該の学生への直接的な支援も展開する予定です。
つきましては、直接的な支援を担っていただける方(学生の方)を募集しております。

学生サポーター登録者募集

<活動イメージ>
障害のある学生から支援要請がある場合に、大学からの依頼を起点として、支援活動を行っていただく(登録型アルバイトのような)イメージです。活動を行った場合については所定の謝金をお支払いします。
なお、特別なスキルが必要な活動については、本学が開催する養成講座の受講が必要なものもあります。少しお手間ですが、安心して活動していただけるのではないでしょうか。

<詳しい内容・登録先>
詳しい内容についてお知りになりたい方は、次のURL( https://forms.office.com/r/sWQCfeLZq2 )にアクセスしてください。学生サポーター登録も同じURLからお手続きができます。

ご寄付のお願い(120周年記念事業関連)

京都橘大学では 120周年記念事業として、皆様からのご寄付を受け付けております。皆様からいただきましたご寄付は、社会的障壁となっている物理的環境の改善や、障害のある学生に対する経済支援等に活用させていただきます。
ご興味のある方は、次のURL( https://www.tachibana-u.ac.jp/fundraising/contribution/contribution-29/ )にアクセスしていただき、趣旨にご賛同いただける場合は『プロジェクトを支援する(障害者支援組織「サポートリンクス」支援)』を指定し、手続きをお願いいたします。ダイバーシティ&インクルージョンの推進に、皆様のお力をお貸しください。

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